受けの心構え~相手が隙を見せたら反撃するぞ、くらいの気持ちを持つ

Day47 藤沢合気道会  2018.6.24 2020.4.25

今日は白帯の参加者が多く、基本の練習が主になりました。

受けの心構え

取りを意識して受けをする。

投げられて前受け身した時、立ち上がってから受けの方に向き直るのでは遅い。
受けの方に向いた状態になるように立ち上がる。

一教などで抑えこまれる時も、早々と取りに背中を向けるのではなく、可能な限りお腹を相手に向けて粘ること。

敵から目を離さず、無防備な背中をなるべく見せない。
相手が隙を見せたら、反撃してやるぞ、くらいの気持ちを持つ。
受けの心構え、反撃するくらいの気持ち
受けの心構え、反撃するくらいの気持ち
稽古としては、受けが粘ることで、取りは相手の状況を考慮しつつ隙のない技をかける練習になる。
受けも、取りの動きや技の効き方を感じ取り、身をもって学ぶことが出来る。

意識して受けをすると、上級者が稽古する返し技にもつながるのかも。

本日の稽古内容

足さばきの稽古

畳の線に沿って半身で立ち、入り身と転換の足さばきをやりました。

1、2、3と数えながらやったのですが、簡単に出来ると思いきや、意外と間違えます。
つま先の向きがズレたりして、止まった時に半身になっていません。

少しずつ足を踏みかえて修正し、半身の形になります。
体に覚えさせるためには、普段から意識することと自主練が必要です。

諸手取りで転身の練習

持たれた手を自分の胸の中央につけて肘を曲げ、脇をしめる。
持たれてない腕の側の足を引きながら腰を回し、相手を誘い込む。

相手が誘い込まれたところで反対方向に腰を回し、相手を崩す。

諸手取り腰投げの練習

さっきと同じで、持たれた手を自分の胸につけて相手を誘い込む。
相手が誘い込まれて自分の脇の下に入るまで。脇に入ったら、相手の上半身をかかえる。

持たれていた方の手で相手の足をかかえ、自分の腰の上に相手を横向きに乗せる。

膝を曲げて腰を落とし、しっかりと腰の上に乗せると、相手の重さをあまり感じない。
乗せるところまでで、投げはやらなかった。

座技正面打ち第一教

相手を抑えこむ時に(表)(裏)にとらわれず、自由に相手を誘導しながら動かす練習。

(表)と(裏)の動きの間には、それこそ何通りもの動ける場所・方向がある。
360度すべてかな?

理屈では分かっても、いつも練習している方向にしか動けない…

半身半立正面打ち第一教

座っているこちらに対して、相手は立った状態から打ち込んでくる。
なので、相手が完全に打ち込んだ後で動くのでは間に合わない。

相手が腕を振り上げたところで、下に入る。
相手の腕を何とかするのではなく、膝行で前に進んで相手を崩すイメージ。

膝行の下手さが露見して悲しい。

稽古のお土産

滝汗でデトックス
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