危険な0.5cmと指の側副靭帯損傷~人間の指は意外と弱い

Day72  藤沢合気道会 2018.11.25  2019.8.9

指の側副靭帯損傷

第一教の受けでスライディングしたら、0.5cm浮いていた畳の縁で指先がグキッ。

追記:稽古場の畳は全部新しくなり、浮いてる部分はなくなりました。どうぞ安心して体験においでください!2019.7月

次の週はテーピングをグルグル巻いて稽古しました。
1週間たっても腫れ・痛みが引かず、整形外科へ。

診断結果は「右人差指PIP関節橈側側副靭帯損傷」指がグニャリと小指側に勢いよく曲げられたことで、関節横の靭帯が切れたそうです。
両側にある靭帯の内、親指側ですね。

2~3週間固定して靭帯がつながるのを待ち、関節が固まってしまうので曲げ伸ばしのリハビリをする。
全治3~4週間とのこと。

靭帯って意外と簡単に切れちゃうんですね。
知りませんでした。

オリンピック選手は切開して靭帯を縫い合わせるんだよ、一番綺麗に治るし握力も落ちないよ、という話を2回されました。
断ったらすごく残念そう。
先生、手術好きなのかな?儲かるのかも。

固定して2週間後にリハビリを開始しました。
⇒指の側副靭帯損傷~リハビリ開始

リハビリ開始後に先生の見立て違いが発覚しました。
⇒指の側副靭帯損傷~掌側板損傷も発覚

整骨院のお話はこちら
⇒指の側副靭帯損傷と掌側板損傷~整骨院に行ってみた

危険な畳の浮き

それにしても、危険な0.5cmです。
ほんの少しの畳の浮きでも、引っかかる時がある。
前にも、畳の縁に足の爪を引っかけて血が出たことがあります。
爪短くしていても、角度によっては引っかかる。

受けでは、手の平から畳に接するようにしてるけど、畳の浮きも考慮しなければ。
指は弱いと実感しました。
その上、使えないと非常に不便です。
皆さんも危険な畳の縁にはお気を付けください。
畳の隙間に足の指がはまって、骨折することもあるらしいです。

お医者さんによると、家具に手や足をぶつけるなどして側副靭帯損傷したのに我慢したまま過ごし、指が腫れたり曲がったままの状態で癒着する人も多いそうです。
癒着してしまうと、それ以上は治せないので「腫れや痛みが強い場合は、整形外科へ来て、ちゃんと固定して治してほしい」と言っていました。

腫れがひかない状態で稽古するなんて、もってのほかだそう。
今後のために 覚えておこうと思います。

本日の稽古内容 

座技正面打ち第一教

相手が打ち込んでくるのと同じ側にある腕・足で出る。

膝行が下手。
ナメクジ膝行?踵が引きつけられていなくて、足がバラバラに後ろに残りがち。
焦って上半身だけ前に行ってしまい、下半身が置き去りになっている。

片手持ち四方投げ

Iさんは私より20cm以上は大きいので、腕の下をくぐりやすい。
逆にIさんはかなり腰を落とさなければ私の腕をくぐれないので、基本に忠実な、下から上へ向かう動きを感じます。
私も「くぐりやす~い♪」だけでなく、きちんと動かねば。

横面打ち四方投げ

片手持ちだと自信もって動けるのに、横面打ちだと途端に確信が持てなくなる。
動きの中で技をかけるのが難しい。

横面打ち入り身投げ

下方向から入って、片手で横面打ちを制し、もう片手で顔に当身。
これで相手を崩し、腕を制した手の肘を折り畳んで、相手の後ろに入る。
回り過ぎずに投げる。

肘を畳む時、カキーンカキーンとロボットみたい。
「いや、見かけは同じなんだけど…こう…力抜いてスッと…」Mさんも説明に困っている。
見せてもらうと簡単に出来そうなのにな。

横面打ち第一教

さっきは正面・下方向から入ったけど、今度は相手に対して斜めに入りながら横面打ちを制する。
相手の腕を引っかけて腰を切った時に、すでに相手が崩れているように。
一教でおさえる。

正面打ち呼吸投げ

掛かり稽古。
打ち込んでくる相手に合わせて、下から上へ自分の体と腕で伸び上がり、相手の体(特にお腹)を伸ばし切ったところで、前に進みながら投げる(前受け身)

私は相手の腕ばかりに意識が行ってしまい、上からの打ち込みを腕でがっちり受け止めたため、にっちもさっちも行かなくなった。
下から!相手の足元から上への流れを意識すること。

片手持ち呼吸投げ

相手がつかんできた腕を自分のお腹の前に折り畳み、すっと体をかわして、相手が行きたい方向を空けることで投げる(前受け身)

横面打ち呼吸投げ

この場合は下方向というより、斜め方向から相手の腕を制し、腕の付け根を両手でつかむ。
そのまま、スッと座って投げる(飛び受け身)
ただまっすぐ座るだけでいい。

私とNaさんの飛び受け身が違いすぎる。
Nさんは静か。
ただ自然に投げられているだけで、飛ぼうとしてない。
それから、畳との接点が背中→腰に見える。

私の受け身はうるさい。
自分でジャンプして無駄な勢い。
畳との接点が体の横側で、一番最初に膝下外側が叩きつけられる。
軌道が変なのかなあ。

T先生が「飛び受け身は前受け身」と前におっしゃってたし、Nさんみたいに背中→腰で畳にのせるべきか。
体を変に捻ってるのかもしれない。

片手持ち四方投げ

相手を動かしながら投げる練習。
T先生から「裏に逃げてばかりだよ。表もやって」とのご指摘。
(表)は難しいので、つい(裏)に回りたくなる。

受けの時、何度も手首が斜めになる形で投げられた。
相手の動きにきちんとついていけず、取りから離れていってしまっている。
動きのある技は、取りも受けも難しい。

稽古のお土産

右手人差指の側副靭帯損傷
今日のお土産は困りもんだ…。長引きそう。
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