相手に合わせる~相手を自分に合わせようとしたって無理だから、自分が相手に合わせる

Day49 藤沢合気道会 2018.7.15 2019.7.11

暑いです。
前回の教訓を生かして、自家製スポーツドリンクで乗り切りました。

スポーツドリンクって、簡単に作れるんですね。
クックパッドにたくさんレシピがありました。

基本的に、水に糖分・塩・レモン汁(クエン酸)を混ぜればいいようです。
市販のスポーツドリンクを好みに合わせ、水で薄めてるという人もいました。

相手に合わせる

本日の稽古のテーマは「相手に合わせる」でした。

相手を自分に合わせるのは無理。自分が、相手に合わせるんだよ。日常生活と同じ。仕事や会社もそうでしょ?」とT先生。
う~む、深いです。
自分の方から相手に合わせる合気道

確かにその通り。
「もっとこうして欲しいなぁ」「もっとああして欲しいなぁ」な~んて思ったって、周りがそうしてくれるはずもない。
自分が変わるしかない。

合気道においても、相手の動きに合わせて、崩したり投げたりするべし。

しか~し、私は未熟者なので、相手に合わせて誘い込むつもりが、気合負け?
押し込まれて、壁まで後退してしまいます。
自ら退路を断ってしまっている…

本日の稽古内容

暑さを考慮して、途中は掛かり稽古方式。
二組に分かれて、呼吸投げや小手返しの練習しました。
5、6人で2本ずつ投げて交替なので、少し体が楽でした。

正面打ちの呼吸投げ

相手が打ちこんでくるのを、相手に合わせながら後ろに下がりつつ、相手の体を思い切り伸ばしあげる。
片手で相手の手刀を受けとめ、片手は相手の腕の付け根あたりをつかみ、自分の背中を反らすようにしながら、相手とお腹をつけるくらいまで引きつける。

相手を伸ばし切ったら、今度は前に進んで投げる(前受け身)

投げた後の残身を忘れずに。

片手取りの呼吸投げ

相手が逆半身で手を取りに来るのを、転換しながら誘い込む。
相手がのけぞるくらいまで。

そのまま崩す(後ろ受け身)

見取りで呼ばれたTさん、T先生が説明する間ずっとエビ反りのままで静止する羽目に。
頭に血が上りそう。

「T先生やOさんは技に余裕があるから、我々のように『ここまで動いたら投げる』という変な思い込みがないんですよね」とTさんがしみじみ おっしゃる。

私はお手本を見ながら「転換→200度回る→投げる」と形で覚えようとしてしまう。
形にとらわれるのではなく、相手の様子を感じながら技をかけられるようになりたい。

稽古のお土産 

右くるぶしの軽い打ち身
右足の親指からの出血

畳の縁に足の爪をひっかけて、血が出た。
痛くないけど、季節柄、化膿しないように気を付けよう。

最後に

「T先生は暑くても、普段と全然変わらないね」という話になりました。
少年部では水飲み休憩たくさん入れるし、大人達には「水飲んだり休憩したりしてね」とおっしゃる。

でも、T先生本人が稽古中に水飲んでるの、見たことない。
汗もかいてない、と ゾッとし 気付きました。
次元が違います。
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