準備運動も全力で~意味を知ると、大事だと分かる

Day107  藤沢合気道会  2019.5.27  2019.10.5

準備運動も全力で

いつも何となくやってしまう準備運動も、意味を知って、全力でやろうと思いました。

座った状態から後ろ受け身

座った状態から後ろに倒れる受け身。
これも、ただ倒れるのではない。

前方遠くからず~っと自分に引き込んで、倒れる気持ちで。
体の力は抜く。

畳を叩く両腕が反動でぱーんと跳ね返る=力が抜けている ← OK
両腕が畳にバシンと張り付く=力が入っている ← もっと力を抜く

引き込む時に息を吸って、叩く時に息を吐くといいのかな。

脇を伸ばすストレッチ

座って開脚した状態から、体をひねって腕を反対側に大きく伸ばす。
脇がすごく伸びる。
辛い。

私は股関節も固いけど、脇も固いと実感。
固め技の受けの時「もっと力抜いて」とか「粘って」と言われるのは、これも一因だと思った。

体が柔らかい人や大学生と組むと、脇がグニョンと伸びる感じ。
脇が柔らかくなると「練れた体」に近付ける気がした。

そう言えば、T先生は稽古前や休憩時間に、よくこうやって脇を伸ばしている。
私もなるべく脇を伸ばそうと思います。
合気道の脇を伸ばして練りを出す開脚柔軟ストレッチ

舟漕ぎ運動

「目をつむってやってみると、また違うよ」とのこと。
目をつむると、途中でぐらつく。
バランス取れていない。

皆さんの掛け声は、見えていない方がよく聞こえる気がした。

本日の稽古内容

四方投げの形でストレッチ

四方投げ(表)の形から相手を腕で支え、背中のストレッチ。
「向こう側が見えるくらいまで伸びてごらん。」
そこまで曲がらないのが悲しい。

天地投げ(表)

自分の脇を開けないようにして、両腕を上と下に開く。
上の腕の親指は天、下の親指は地を向くように。
下の腕もしっかり張る。

その状態でまっすぐ相手に向かって歩くと相手は倒れる。
引き込みながら腕を開く時に息を吸い、相手に向かっていく時に吐く。

天地投げ(裏)

両腕を上下に開いた状態で、自分が回ることで相手を自分の脇の下に入れ込む。
そうすると相手は倒れる。

私は大回りになりがち。
「先生、最初に相手の後ろに一歩入ってる気がするんだよね」と先輩。
入り身投げで相手の背後をとる感じかな?
私もそれくらいを近付けば大回りせずにすむかも。

座技正面打ち一教

受けも半身で構えて、打ち込むこと。

両膝立ちで打ち込んでいたのは「変ですよ。」
言われるまで、両膝立ちになってると気付いてなかった。

半身で膝行しながら打ち込む。
崩される時も、可能な限り相手にお腹を向けて粘る。

(基本編)相手の両足の間に深く踏み込むくらい近付いて、腕を制する。
相手の脇をのばすように。
そのまま、前へ前へと進んでおさえる。

遠い状態だと、腕ばかり前に行ってしまい、不安定になるので、しっかり近付く。

(応用編)前へ進むのではなく、相手を引き込んで崩す。
一歩で深く近付いて相手の腕をおさえる。
その時、相手の肩・肘・手を一直線の状態にして持つ。
槍を突き上げるような形になっている。

前へ出ていた足を引き、後ろ足を下げながら、槍を引くようにして全身で後ろへ下がる。
そのままの位置で、相手が起き上がってくるのに合わせて、おさえる。
打ち込ませるというより、相手の腕が上がり始める途中でおさえてる感じ。

だから2本目以降は楽なんですよね。問題は最初です。最初が肝心。
なるほど。
最初にしっかり相手に近付けるかどうか。

特に体格差があると、相手の方が足も腕も長いので、懐に飛び込むくらいじゃないと厳しそう。

天地投げ(応用編)

両腕を上下に張って、相手の横で体を開く。
上の腕が相手との間にあり、並んで前を向いている状態になるように。
そこから踏み出しながら投げる(前受け身)

最初、どっちに動いていいか分からなかった。
でも、よく考えたら、投げ技はいつも上がっている腕側で相手と並ぶ形になるはず。

背中のストレッチ

背中合わせになり、相手を自分の背中・腰にのせてストレッチ。
のせる時、腕を上でなくて横に開いていたら「それは怖い」と言われる。
確かに安定しにくい。
きちんと腕を上に伸ばしてのせること。

私は肩周りが固く、腕を真上に伸ばすのがきつい。
背中より腕・肩がストレッチされているのを感じた。

稽古のお土産

  • 肩甲骨周辺の筋肉痛
最後の背中ストレッチで、肩周りが伸ばされた。
多分、背中はほとんどストレッチできてない。
相手の背中に沿わず、丸太棒のようにのっかってるだけだから。
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