意識するほど力む腕~力ませずに自分のお腹の前に集めておきたい

Day106   A.K.I.湘南台  2019.5.25  2019.10.5

意識するほど力む腕

今日の稽古の個人的テーマは「腕」でした。
まず、腕を自分のお腹の前からバラつかせないこと。

A.K.I.湘南台の練習では「腕の力を抜いて」といつも言われます。

腕が体から離れた場所にバラけるとダメ。
肘を曲げすぎるのは違う。

腕の力は抜くけど、体幹の力が腕を伝わるよう、ある程度の張りを保って伸ばし、自分のお腹の前にあればいいのかな?

難しい。
意識すればするほど、肩に力が入り「ほら、また力入ってる」と言われてしまう。
自然に出来るようになるのは、いつの日か…。
合気道で意識するほど腕の力が抜けない

本日の稽古内容

片手持ちで入り身転換の練習

持たれた腕を意識すると腕に力が入ってしまう。
自分の手はお腹の前に置いておく。
後は、入り身転換すればいい。

つかんでいる相手の力の方向を生かしてあげて、自分が体捌きでズレる。

片手持ち呼吸投げ

相手の外側に入り身しながら腕を上げ、相手の中心に向かって踏み込んで投げる(後ろ受け身)
私は深く入り身しすぎる癖がある。

真横に並ぶまでは入り身しない。
少し手前。
そこから相手の中心を斜め下に向けて押し込む。

腕を相手の中心に向かって、ぐーっと槍でつくようにして投げるやり方もある。

片手持ち四方投げ

相手にがっちり持たれた場合は、相手の腕をつかみ、腰を落とす。
相手の体勢崩れたら四方投げ。

片手取り呼吸投げ 

相手が取りに来るのに合わせて転換し、投げる(前受け身)

ボール投げるように弧を描くのではなく、そのまま下に落とすようにして投げる。
腕は内側に螺旋を描き、親指を下に向けながら。

下に落とされると、一瞬で体の支えを失い、投げられる感じになった。

片手持ち呼吸投げ

手の平上向きで相手に持たせる。
少し外側にずれて、相手の力の方向から逸れながら、腕を内側に返す。
この時、自分の腕が真っ直ぐになるように(外側にずれる時、少し下がって位置取りすること)

腕は自分の体幹の力を相手に伝えるだけ。
なので力は入れない。

腕が曲がっていると、そこで力が吸収されてしまい、うまく伝達できない。
肘・腕は伸ばしておく。
お腹の力を相手に伝えるように、そのまま相手の中心に向かって踏み込んで投げる(前受け身)

諸手取り呼吸投げ

腕の力を抜いて、小指が上を向くように肘を曲げていく。
ここで力入れると逆に腕を上げられない。

それから相手の中心の斜め下に向かって腕と足で進んで投げる。

片手持ち入り身投げ

持たれた手はそのまま。
ただ、相手の後ろへ入り身。

相手の両肩に手をかけ、1歩引きながら相手と場所を入れ替わる→相手が支え失って落ちる。
相手が起き上がってきたところを投げる。

さっき引いた足を今度は踏み出しながら。
腕は相手の顎を擦り上げるように。

私は余分に動いてしまう。
その間に相手が体勢立て直せてしまうので、動き過ぎない。

持つ、持たれる練習

受けで持つときは、木刀と同じで親指、薬指、小指が大事。
この3本でしっかり握り、手の平をくっつけるようにする。
手の平が離れてしまう=持てていない。

つかまれた相手の手を外すには、手の平上向きで持たせて、内側に返しながら切る。
夏場は汗で滑るので、やりやすいかも。

あるいは、コテの原理を利用する。
外側から、相手の肘に自分の肘をぶつけて外す。

稽古のお土産

  • 両手首の赤み
今日は片手持ちが多かった。
「腕の力を抜いて体捌き」が上手くできず、ずっと練習していた。
スポンサーリンク