0度の片手持ち呼吸投げ~予備動作が少ないので、びっくり

Day112  A.K.I.湘南台  2019.6.22  2019.10.14

0度の片手持ち呼吸投げ

一口に「片手持ち呼吸投げ」と言っても、沢山のバリエーションがあります。
取りが動いて、腕を振り下ろして投げるパターンでも、取りの動き方の角度によって違います。

相手と横並びになる180度はよく練習する投げ方。

0度はこちらの道場で初めてやりました。
今日で2回目だけど、受ける時はいつもびっくりする。

こちらが勢いよく腕を取りに行けば行くほど、スパーンと放り投げられる。
走っていたら、急に足元の地面が消える感じ。

「自分より小さい相手にしか掛からないけどね」私には難しいかも。
でも、これタイミングぴったりで出来たら、カッコいいだろうな。

片手持ち呼吸投げ(0度)

相手が取りに来た腕をそのまま回し、相手の足をすくい上げるようにして投げる。
取りがその場から動かないから、0度ということか。

親指先行で大きく内側に螺旋を描くようにしながら、腕を回し、体を沈める(息を吸う)
腕で相手の足をひっかけながら、体をのばす(吐く)
合気道0度の片手取り呼吸投げ

片手持ち呼吸投げ(180度)

入り身・転換して相手と並び、投げる。

片手持ち呼吸投げ(30~45度)

相手が手を取りに来るのに対し、その力を生かしつつ少し方向ずらして、30~45度くらいの方向に投げる。

本日の稽古内容

片手持ちで5種類のストレッチ

  • 上:側面に入っての呼吸投げの形(上と言っても、実際に相手に手をおさえられたら、腕を上げるのは無理。一旦自分の体重をかけて下方向に崩してから、相手の首を切り上げるようにする。)
  • 横:入り身転換
  • 下:隅落としの形
  • 二教
  • 回転投げ

片手持ち呼吸投げ

千鳥で、腕に自分の重みをかけて相手を崩す。
肘が相手の肩にのるように。
そのまま相手の首を切り上げながら投げる(後ろ受け身)

突き小手返し(表)

突いてきた腕の外側に側面入り身。
相手の肘に体重をかけるようにしながら、しっかりおさえて崩す。

もう一方の手で相手の手の平を丸め込みながら、相手のお腹方向に踏み込んで投げる。

突き呼吸投げ

突きの外側に側面入り身しつつ、相手の手首を上からおさえる。
転換して並びながら、腕を相手の肘の下に差し込みながら親指を内側に回すようにする。

そちらの肩と足を同時に前へ出しながら、投げる。
手首を持っていた手は投げる時に離す。

片手持ち回転投げ

1歩踏み出すと同時に相手の顔に当て身しながら、相手の腕をくぐって並ぶ。
(相手の体勢があまり崩れてなかったら、上げた腕で裏拳の当て身)

持たれた手と同じ側の足と、両方一緒に大きく後ろに引くことで、相手を崩す。

相手の頭が低い位置に来るように首を持っておさえる。
腕はしっかり上げた位置を保って、手首を持つ。

(表) そのまま相手の方に踏み込んで投げる。

(裏) 相手の両足の間、お尻の後ろに踏み込んで転換しながら、遠心力で投げる。
180度回転している。

稽古のお土産

  • 息切れ
今日は、激しく受け身する技が多かったので、途中で息が上がってしまった。
特に0度の片手持ち呼吸投げは、持つ・投げられるのサイクルが短い。
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