後ろ片手取り襟締めの抜け方

2021.8.29 2021.9.21

後ろ片手取り襟締めの抜け方

ガッチリつかまれた場合

後ろから手首と襟を持たれ、ガッチリと引き寄せられた場合は、自分の首が絞まらないように持たれた手側から抜けるやり方で教わりました。


後ろ片手取り襟締め、首絞め、抜け方

① 相手に後ろに引き倒されないように、前重心を保つ。

  首を絞められないように、顎を引く

  を後ろに引っ張られると動けないので、お腹の前に持ってくる 

  (腰を後ろに下げて、お尻を手と相手の体の間に無理やり入れ込む)


② お腹の前に持ってきた手を、自分の中心線に沿って上にあげる。


③ 相手の脇が空くので、そこから体ごと抜ける。

  体の軸の動きとしては、絡みついてきた相手をほぐす方向 

  (相手と向き合う方向) に回りながら、後ろに抜ける感じ。

動きながら抜ける場合

T先生はいつも「後ろ取りは、本来は取られたら終わり」と仰います。

「なるべく相手と正対して、向き合うのが武道の基本」だそうです。

確かに、大きい人に後ろからつかまれたら、そう簡単には動けない。


だからT先生は後ろを取らせない。

最初に片手は取らせても、居着かずに相手に合わせて動く (相手が常に正面に来るように回る感じ)

相手が襟をつかんだ時には、もう抜けていて、四方投げなり小手返しなりを掛け始めている状態。


相手に合わせて回る動線のまま、襟締め側から抜ける。


今まで持たれた手側から抜けるやり方で練習していたので、今回の稽古では混乱しました。
Uさんに「ガッチリ持たれた場合と、持たせずに動く場合は、抜け方も違って当然かも」と言われて納得。

なるほど!!
後ろ片手取り襟締め=このやり方のみ!と決まってるわけじゃないのか。

その他の抜け方

Okさんが、ガッチリ持たれた状態でも、襟締め側から抜ける方法を教えてくださいました。
自由になっている手で、襟締めの相手の手をつかんで隙間を空けながら抜けると、自然に三教になる。

とりあえず、後ろ片手取り襟締めは、左右どちらからか抜ければいい、って結論に達したりして …。

落ち着いて臨機応変に対応できるようになりたい。
後ろ取りは慌てがちなので、冷静に動けるように練習したいと思います。

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ここから下は たまに意味不明な 稽古備忘録です。

日曜日の稽古

Day300 藤沢合気道会 2021.8.29

後ろ両肩取り二教 (表)

まずは抜けるのが大事。

両肩取られて引き倒されないよう、自ら動くのが大事。


相手と向き合う方向に回りながら、内側の足を大きく後ろに引く。

相手と平行になり、両手の指先が畳を摺るくらい、しっかりと。


焦って、すぐ相手の腕を取りたくなるけど、相手を後ろにぐわあっと連れて行くように、大きく下がる。

相手の顔が下がってきたら、更にその下からパーンと当身する…のが本来の技らしい。

怖い怖い。


崩れたら、まず、相手の肩口にしっかり重さかけて抑える。

逃げられないようにしてから、落ち着いて二教に取る。

後ろ両肩取り三教 (表)

これも抜けるのが大事。

体を倒して、しっかり相手の体勢を崩しながら抜けると、自然に相手の手首を取ることが出来る。

相手の手の甲を握ってから、指先を取って三教。

後ろ両手取り四方投げ

Uさんの動きにたまについていけなくて、ヨロヨロしてしまう。
たくさん動かされると、息が切れるので、やっぱり課題は体力だなあ。

後ろ両手取り小手返し

相手の手首の取り方が、四方投げと小手返しで逆になるので、気を付ける。

後ろ片手取り襟締め四方投げ

T先生は相手に完全に締められないよう動くので、襟締め側の方から抜ける。

後ろ片手取り襟締め呼吸投げ

襟締め側から抜ける。

しっかり下がって、相手の脇に自分の肩を差し込み、体ごとぶつかるようにして投げる。

片手取りで投げ合う

黒帯は20本ずつ、白帯は10本ずつ。

今日は体力の消耗が激しくて、20本だけなのに、ヘロヘロになってしまった。


投げられた後、自分が投げる時、ほとんど棒立ち。

立っているので精一杯、という状態で情けなかった。

最近、週1回しか稽古行けてないから、体力落ちてる …。


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