カッコいい黒帯仕草④~大きな歩幅

2021.10.24 2022.1.6

カッコいい黒帯仕草④~大きな歩幅

カッコいい先輩の仕草を学ぶシリーズの4回目です。


先輩の動きのカッコ良さは、安定した姿勢と大きい歩幅から生まれます。

技を掛ける時はもちろん、受けの時も同じなのがスゴイです。


取りの動きに、大きな歩幅でスススス~とついていきます。

相手から目を離さないように上体はなるべく立て、低くなる時は膝を使って沈む。

流れに乗りつつも、自分の体のコントロールを手放さないようにしているのが分かります。


真似しようとしても出来ないのが、誘い込まれたり受け流された時に転換で対応する動き。

完全に流れにのる一体感に、惚れ惚れします。


カッコいい黒帯仕草、受け、大きな歩幅で転換

私は「うわぁぁおわぁぁ」とドタバタしてしまいます。

流れを感じ取れず、反応が遅れて足が追い付かないのです。

経験や技量が足りてない上に「こう来るだろう」と思い込んだり、先に飛ぼうとしたり、焦って変になります。


「受けが上手い人は必ず取りも上手い」と言うけど、本当にその通りだと思います。

取りの時以上に精神・技量・体力の余裕がないと、美しい受けはとれない。


逆に、受けが上手くて忖度しまくってくれると、下手な取りでも上手くみえる。

私も受けの達人になりたいです。


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ここから下は たまに意味不明な 稽古備忘録です。

木曜日の稽古

Day314 藤沢合気道会 2021.10.21

遅れて行ったら、先生がIさんにマンツーマン指導中でした。

正面打ち四教

先生の四教、見るの初めてかも。

準備運動しながら、凝視する。


(表) 相手にお腹をぶつけるくらい前に出る。

しっかり崩した状態で相手の腕を両手で持つ。

吊り上げるようにしながら、相手の横へ。脇の後ろ当たり。


相手を吊り上げるけど、自分の腕を振り上げないように注意。

先生がいつも三教でやるような「相手を」吊り上げる動きと同じ。


踏み込みながら、木刀を振り下ろすように、相手の腕を振り下ろす。


(裏) 裏も、相手の体を吊り上げながら、相手の横に入る。

そこから袈裟斬り。

座技胸取り二教

座技でも、きちんと半身で構えるのを忘れない。


当身入れた後、回転しながら崩そうとしがちだけど、まっすぐに下がる。

相手の肩~腕の線をそのまま前に延ばすように、後ろに下がる。

横面打ち二教

相手の斜め下から、しっかり入る。

手刀を引っかけて、下まで崩してからつかむ。

最初から握ろうとすると、動きがぎこちなくなる。

横面打ち四方投げ (表)

一本の線の上で動く。

相手が来るのに合わせて出て、お腹合わせになるように懐に入る。


後ろ足を引きながら転換。

この時点で、お互いに位置が入れ替わってる。

そこから前へ出て、四方投げ。


転換180度、四方投げ180度で、また最初の位置に戻る。

いつも回りながら横面打ちをよけようとして、相手から離れてしまっていた。

先生は逆に、相手の懐に入ることで、打ち込みをよけている。


相手から離れず、入り身・転換・転換で自分が軸になって、相手を 振り回す 崩す。

一本の線の上で、大きい歩幅で動く。

木刀振り

正面斬り

鍛錬の為には、大きく背中まで振りかぶって、遠くを斬るように振り下ろす。

両手はVの字に木刀の上にかぶさるように持つ。

前後斬り

変化

脇構え。

お腹は前、太刀は正面の構えから剣先を右下へ。

相手には柄頭しか見えないようにする。

武道的には、相手に武器の長さを悟れらないようにしたい。


後ろ足を出しながら、下から刃を斬り上げ、転換しながら頭の上で剣を回して、また斬り下ろす。

逆もやって、元の形に戻る。


なるべく大きい足捌きで、伸びやかに一本の線の上を舞うように動く。

ひとりでも出来る足腰を強くする練習になる。

日曜日の稽古その1

Day315 A.K.I.湘南台・鵠沼 → 藤沢合気道会 2021.10.24

今日はS先生の道場が審査。受けとして参加。

審査については来週の三段・四段審査後、まとめて書こう。

体捌きで柔らかく崩す

審査員でいらしたD先生が稽古をつけてくださる。


相手と手の平を合わせる。

「ここが相手との接点。結び、と言ったりもするけど。」


その手をすーっと横に動かす。

接点で互いの圧が拮抗している感じかな。


「そこから、ふっとこの向きを変えたり、外したりすると、技になっていく。

すーっ → ふっ (と向きを変える) への移行がとても滑らか。

相手は抵抗も身構える余地もなく、いつの間にか崩される。



片手持ち・諸手取りから、力ではなくて、体捌きでふわ~っと相手を崩していく。

「D先生の凄いところは、背が高いのに、相手の近くに入れることだよね。大きい人にあんなに近くに入られたら、相手はもう何もできない」とKさん。


そういえば、T先生も相手のすぐ近くに入る。

私は遠くなって、修正しようと引っ張るから、ダメなんだな。

自分から入らないと。


諸手取り → 自分の中心を通って腕を上げる → 1歩で相手の脇の後ろにぴたっと入る → 自分が軸になって、相手を斜め下へ巻き込んで落としていく。

諸手取り → 入り身転換して並ぶ →入り身転換して相手を引き出す → 沈む … だったかな?


ふたつの動き方だったけど、ぴったり相手の近くに体ごと入る、のが重要。

自分の腕は、両腕で弧を作る時の形にする。

日曜日の稽古その2

審査が終わってから、藤沢合気道会に遅れて参加。


足がふらついて、下手な膝行が更に下手になってる。

半身半立で、取りなのに倒れまくる。ダメだこりゃ。

足腰鍛えて、きっちり膝行できるようにならないと。

半身半立片手持ち回転投げ

内回転でくぐって、相手の後ろに入って投げ。

足がついて行かない。

半身半立片手持ち四方投げ

(裏) をやろうとして、足が絡まる。

半身半立天地投げ

「表だけじゃなくて、裏もやって。相手をしっかり吸い込んで回って」とT先生。

半身半立で裏をやるのはキツイ っていうか不可能では。な~んて言ったら怒られるだろうな。

後ろ片手持ち襟締め呼吸投げ

受け側の注意点としては、顔に相手の後頭部がぶつからない位置に立つ。

体は相手と密着させる。


相手の手首の脈部をつかむ。

腕を伸ばさせて、余りを出さない。

空間があると、相手の肘打ちが来る危険性がある。


ガッチリ持たれたところから。

掴まれてない腕で、指数本でいいから、襟締めと顎の間に入れて隙間をつくる。


相手にのしかかるように密着し、腰を動かして、掴まれている手をお腹の前に持ってくる。

中心線通って腕上げながら抜ける。

相手の両手を持ち、体ごとひっくり返すようにしながら、後ろに寝かす。

後ろ片手持ち襟締め四方投げ

「本当はね、しっかり持たれちゃダメなんだよ。その前に動かないと。大事なのは足。」

相手が片手をつかんで、後ろに回ろうとする方向に合わせて、自分も一緒に回転する。

同じ回転なので、相手はなかなか後ろに回れない。


相手が襟つかめた時には、その手を持ってもう四方投げに入っている。

後ろ羽交い締め小手返し

がっちり持たれたところから。

両腕をしっかり張って、斜め上へ。

相手の腕が滑って緩むので、深々とお辞儀するように上体を前へ倒しながら体ごと抜ける。


目の前にある相手の手を上からとって、小手返し。

後ろ羽交い締め呼吸投げ

動きながら投げる。

後ろ両肩取り呼吸投げと同じ。

自由に投げ

20本ずつ。

座技呼吸法


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