振り回さないから、振り回せる

2021.10.17 2022.1.5

振り回さないから、振り回せる

T先生の技はダイナミック。
技を掛けられると振り回されて、ぅわぁぁぁと目が回る。

私も!と張り切るけど、逆に受けに振り回されることが多い。
「振り回してやるゾ」という気持ちが仇になっている。

先生はとても大きく動いてるように見える。

でも、見取りの説明は「直線で1歩下がって転換」「入り身して転換」程度で、そんなにたくさん動いてない。

基本的に直線で動き、結果として受けが振り回されてるだけ。


ダイナミックな投げ、四方投げ

丸く振り回す

目が回る

受けが振り回される投げ
※マスク描写は省略しています。


技全体では、グルグルと大きい円を描いている。

円周を回るのは受けで、先生は中心か直径の上にいる感じ。


私は大きく動こうと自分が真っ先に円を描いてしまい、受けとふたりして沢山の円を描き、収拾つかなくなる。

メリーゴーランドの中心軸が壊れて、回りながらガタガタ移動して脱線 (?) するような。

無駄に動かず、入り身・転換・軸になって回転、をきちんと出来るようになりたい。

両手取り四方投げ (表)

この前上手く出来なかったから、頑張って動くぞ!と張り切る。

動きが無駄に大きかったからか、先生「真っすぐ相手を引き込む」と仰る。


「まっすぐ」にとらわれ過ぎて、今度は受けとの距離が詰まりがちに。

「一直線に真っすぐだと、相手に追われる。だから (引き込んでから) 体を開く。体を開くと (振られた相手が) どいて、空間ができる。そこに入って投げる。」


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ここから下は たまに意味不明な 稽古備忘録です。

日曜日の稽古

Day313 藤沢合気道会 2021.10.17

座技正面打ち一教・二教

Rちゃん、取り一歩目の時、膝で受けの太腿を踏みそうになるとのこと。

A.K.I.では一教 (表) の一歩目は内側の足で出る。

相手のお腹に膝で蹴り込むくらいの気持ちで入る」って教わった。


相手の上半身だけ斜めにしても、両膝がその場に残っていたら、踏むな。

遅れずに入り身して崩せれば、相手の両膝の位置が変わるから、踏まないはず。

これが難しいんだよね。


ちなみに、合気会本部の本だと一歩目は外側の足で出てる。

道場でも、外側から出る人もいる。


外側の足で進めば、相手は踏まない。

でも逆に、相手の中心に向かえずに逸れる可能性がある。

内側の足で出れば、相手の中心に向かうけど、ぶつかる可能性がある。


どちらの足からでも、きちんと相手の中心に向かい、ぶつかったり逸れたりしなければいいのかな。

正面打ち一教 (表)

正面打ち一教の当たり方と落とし方の練習っぽい。


正面打ちに対して、真っすぐ当たる。

相手を上へと伸ばさせる。

そこから相手に寄りかかる様に沈む。


T先生の技は、一瞬で畳に落ちた。

フリーフォール乗ったことないけど、こんな感じかも。


相手とお腹とお腹で正対して、そのまま相手に体重預ける気持ちで沈むと、多少は出来た気がする。

腕で引いたり押したりすると、分散して上手くいかない。

相手の腕を制した両腕はそのままにして、体ごと当たる感じがいいみたいだ。

正面打ち二教 (裏)

相手の裏に入って、低くさせる。

関節技は低い方が効く。


手首に当てた手刀をくるっと滑らせて、二教に取る。

持ち替えないで一挙動で取ること。


低い姿勢のまま、肩口に当て、もう片手もしっかりつかんで二教。

相手が畳に落ちると、前の空間が空くから、そこに入って座って極め。

自由に投げ合い

3組に分かれて、片手持ちで6本ずつ投げ合う。

Oさんの受けが滑らかで、投げる時も効きと対応力がすごい。


受けが上手過ぎて、自分が上手くなった錯覚を起こす。

でも、手を持ったまま投げる時、体が持って行かれて現実に引き戻される (笑)

重心が浮いてちゃダメだ。

座技呼吸法


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