初めてぎっくり腰になりました~回復具合と予防策について

2018.1.5 2019.6.11

大掃除でぎっくり腰になりました。

人生初のぎっくり腰

ぎっくり腰をひどくしたダメポイントを※で示しながら、状況をお伝えします。

家具を動かしながら、上体を起こそうとした時(※1)背骨の横の筋がブチリと切れたような感じがあり、ビリビリと電撃のような痛みが走りました。

痛いながらも動けたので、家事を続け(※2)疲れをとろうとゆっくり入浴(※3)しました。

次の日、ベッドから起き上がれない!トイレに行くのも一苦労。
エビみたいな姿勢で布団の中でじっとしていました。

これが噂の「ぎっくり腰」…噂にたがわず痛い!何も出来ない!!

いろいろ調べてみて、自分の行動が間違っていたことに気が付きました。

私の行動のダメポイント

※1 ぎっくり腰は、重い物を持ち上げた時になりやすい。腰だけ曲げて持ち上げるのは危険。膝から曲げて、腰はまっすぐに保つべし。

※2 なってすぐは、まだ動けることもある。そこで無理するとひどくなる。安静にすべし。

※3 ぎっくり腰の初期は、温めるのは逆効果。冷やすべし。

病院に関しては、年末年始だったこともあり、結局 受診しませんでした。
一番ひどい時には病院は開いてなかったし、開いた頃にはなんとか動けるようになっていたので。

ぎっくり腰の回復状況

2日~3日後 痛みのピーク。這う様にトイレに行くので精一杯。

1週間後 ゆっくり歩けるようになる。立ったりしゃがんだりする時に、ビリビリと痛みが走る。トイレも、靴下はくのも大変。

2週間後 仕事始めなので 嫌々 行く。座りっぱなしも痛くなるけど、立ったり座ったりする時も辛い。質問された時、ひょいとそちらのパソコンを覗き込もうとして固まってしまう。斜めの変な姿勢が、一番痛い。

3週間後 日常生活や職場で、痛みを感じることが少なくなってきた。

4週間後 やっと合気道の稽古に復帰!でも、後ろ受け身の時、畳に当たると背中が少し痛い。

5週間後 完治!稽古しても何ともない!どんどん投げてください!合気道の話です

結局、治るまで約1か月かかりました。

稽古の時の筋肉痛・打撲・あざは数日で治るのに、1度ぎっくり腰になると後が大変です。
⇒筋肉痛・打撲・あざとその回復

ぎっくり腰の再発予防策

真剣に再発予防策を考えています。

ぎっくり腰予防には、腹筋・背筋を強くして、体の柔軟性を高めるといいらしい。

ぎっくり腰になった時、ブチリと切れた?背骨横の腰の筋はもちろん、お尻の横がとても痛かったんです。
腰の筋に引っ張られるように、連動してビリビリと痛みがお尻の横を走ります。

ぎっくり腰経験者数人に聞いてみましたが、全員「痛いのは腰」で共通していました。
つまり、私はお尻の横が弱いの?固すぎる?

そういえば、ストレッチは全然開脚できない。
背中、膝が曲がってしまう。内腿が痛いし、頑張るとお尻までつります。
このお尻の横のひきつる部分が、ぎっくり腰の時、すごく痛かった場所と同じ!

お尻の固さが原因のぎっくり腰

なんてこと。

稽古の準備体操の時は「家で毎日柔軟しよう」と思うのに、
痛いからやらない→ 固くなる → もっと痛くなる、の悪循環。
放置していたツケが、ぎっくり腰という形で現れた気がします。

ぎっくり腰になってからは、柔軟体操の時のお尻横のひきつりが「固いぞ~またギックリ腰になるぞ~」と警告しているかのよう。

T先生が「武道もスポーツも同じ。柔軟性が大事」とおっしゃっいますが、本当にその通りだと思いました。

腹筋・背筋に関しては、稽古の中でかなり鍛えられた気がします。
最初は転がって起き上がる、の繰り返しにヒイヒイ言っていましたが、平気になってきました。

真向法(続けやすいストレッチ)

ぎっくり腰予防策として、今の私に必要なのは、体を柔軟にすることだ、と分かりました。

A.K.I.鵠沼の準備運動で真向法のやり方を教えてもらいました。
4種類のストレッチだから、覚えやすいです。

壁を使ったやり方は、骨盤を立てやすくて効果的。
合気道に役立つ真向法ストレッチ
これは良さそう!本でも確認しました。
イラストが多くて分かりやすいです。

前に流行ったべたーっと開脚本も買ったことあります。
指定の柔軟の形が作れず挫折。
これが出来るなら、すでに柔らかいじゃん!と思いました。

その点、真向法は固い人前提な気がします。

真向法協会の公式サイトでもイラストで説明があります。
⇒真向法体操とは 手軽にできる健康体操

最後に

ぎっくり腰になった瞬間、思ったことは「年末稽古の後でよかった。お正月休みの間に治さなくちゃ」でした。
我ながら、合気道大好きなんだな。下手の横好き。

これからは、面倒がらずにストレッチを日課にします!

第一段階の目標としては、柔軟体操時に
  • 膝が曲がらない
  • お尻が攣らない
状態になるのを目指します。

現実を直視して、低めの設定です。情けないですが、千里の道も一歩から…

コツコツ続けて、故障しない柔らかい体を作っていきたいです。

追記 : 第一段階の目標は達成!ストレッチの成果か、その後ぎっくり腰にはなっていません。2019.6月

次の目標に向けての努力はこちらをご覧ください。
⇒固い体を柔軟にしたい~テニスボールとスーパーボールで揉みほぐす
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