稽古に必要なものと道着の選び方

2017.8.30 2019.6.21

さあ、合気道を始めよう!となった時、稽古に必要なものは何でしょう。

最低限必要なもの

合気道の稽古に最低限必要なのは
  • 自分の体
  • 道着(女性の場合は、中にTシャツ着用)
以上です。

拍子抜けしましたか?

道場によっては、木刀や杖を使ったりしますが、最初から準備しなくても大丈夫。
必要になったら、先生がそうおっしゃるはずです。

道着の選び方

では、どんな道着がいいのでしょうか。

道場で指定の道着があれば、それを買うのが一番です。

もし指定がない場合は、初心者は襟の硬い、厚い生地の道着がいいでしょう。
受け身の時に首を支え、体を守ってくれます。
袴をはかない内は、厚い生地でないと、ズボンの下の下着が透けてしまいます。

また、女性の場合は、胸紐付きのものがはだけなくて安心です。
上着とズボンと帯の3点セットで10,000円以内で購入できます。


道着は基本的に男女兼用なので、身長でサイズが決まります。
身長155㎝なので2号がちょうどピッタリでした。

2号は身長145cm~155cm用。
私が着ると袖と裾は八分丈くらいになります。

普段着だったらツンツルテンですが、稽古用には手首や足首が出ているくらいがいいです。
手首が隠れていると「片手取り」(手首をつかむ)の時に、つかみにくくて困ります。

袖をまくる人もいますが、演武会や審査の時は 怒られ 好ましくないようです。
袖が長すぎないか、確認してから買いましょう。

道場おすすめのこちらの道着を購入しました。
しっかりした厚地で、胸紐も標準装備です。
テコンドー道着は非常に薄いので、合気道では使えません。
「肩取り」「胸取り」などの道着をつかむ技の時、破れてしまいそうなくらい薄いです。

空手道着も薄いので、ちょっと不安があります。
(袴着用の男性の有段者なら、夏には涼しくて良いかも。洗濯も楽だし。)

柔道着は、生地が合気道着よりぶ厚いので、袖が長すぎなければ稽古着として使えます。
お子さんが学校の体育で使用した柔道着があったら、最初は借りてもいいですね。

道着の下に着るシャツ

女性は、道着の下にTシャツを着用します。

Tシャツは白い無地、あるいは白っぽい色で無地に近いものなら何でもいいです。
真っ赤!とか蛍光色!など道着の胸元から見えた時、違和感があるものを避ければ大丈夫。

なるべく首回りが詰まっていて、生地のしっかりしたものがいいでしょう。道着の胸元がはだけた時に、中が見えないようにするのが目的ですから。

蛇足ですが、上半身の下着は、金具のついていないスポーツ用のものにしてください。受け身の時に当たって痛かったり、ホックがはじけたりしたら、稽古どころではありません。

最後に

稽古に必要なものは、道着のみ!
女性の場合はTシャツとスポーツブラも用意してくださいね。

意外と少ないので、気軽に始められると思います。

着崩れしない道着の着方については、こちらで書いています。
⇒稽古の準備と道着の着崩れ防止策

入会前の体験時は、長袖・長ズボンのジャージや運動着で大丈夫です。お気軽にお近くの道場までお問い合わせください。
スポンサーリンク