受けの握り方~しっかり握るが、体は柔らかく

Day96 A.K.I.鵠沼  2019.3.30  2019.9.14

審査が終わって、通常モードに戻りました。
何となく、皆さんものんびりした雰囲気。

受けの時の握り方

受けする時の握り方も研究してね、とのアドバイス。
  • 小指と薬指でしっかり握る
  • 脇を開けずに肘までは自分の体にくっつけた状態にする
  • ガチガチに力まず、相手の動きについていく余裕を持つ
  • すぐに離さず、しっかり持ちながらも、体全体は柔らかくして、相手について行く
などを心掛ける。
合気道の受けの時の持ち方・つかみ方

上手い人のやり方を意識して、学び取ることが大事だそう。
う~ん、確かに握り方までは意識したことはなかった。
「なんか違うな~」だけでなく「なぜ」違うか、気付くのが第一歩かな。

確かに、私は取りが素早く動くと、ついて行けなくて手が離れてしまう。
手ではしっかりと握り、体と足は相手に合わせて動く…が出来ていない。

きちんと受けを取れるようになりたい。

両手をがっちりと持たれた場合の3パターン

両手をがっちりと持たれた場合、どうやって動けばいいのか、稽古しました。
動ける方向・場所を探して、動きます。

パターン1 左右 

相手の力がかかっていない方向へ動く。
両腕を持ち上げることはできなくても、左右へ動かすことはできる。
左右へ相手の力を流して動く。

→ 四方投げ

パターン2 下

自分の腰を落とし、下へ沈んで相手の体勢を崩してから動く。

→ 四方投げ
→ 一教

パターン3 手首の返し

手鏡を見るような感じで手首を返すことはできる。

→ 呼吸投げ

本日の稽古内容

両手持ちのストレッチ

  • 入り身の形で相手の背中をストレッチ。
  • 四方投げの形で相手の背中をストレッチ。腕を伸ばして相手の後ろを支える形。

両手持ち呼吸投げ

パターン3のやり方。
なるべく上の位置で相手に両手をとらせる。
腕を張り、手首を返しつつ、自分の重さを相手に伝えながら、前に踏み込んで両腕を下ろしながら投げる(後ろ受け身)

「自分の重さを相手に伝える」が、言葉では分かるけど、出来ない。

片手持ち呼吸投げ

転換して転身しつつ当身を入れ、相手の腕をくぐって横に並ぶ。
この時、相手の真横ではなく、なるべく深く斜め後ろまで入ると投げやすい。
体を沈めながら投げる。

胸取り一教

取られてから動くのではなく、相手が取りに来たタイミングで動く。
手刀で相手の肘を切り下して崩し、一教。

天地投げ

今回は(裏)で下の腕を「脇の下につけるやり方」ではなく、「自分の太腿につけるやり方」で練習した。
脇の下につけるやり方だと、押し込まれてしまいずっと回ってしまう人もいるため。
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