昇級審査対策~稽古をふたつ梯子しました

Day89  藤沢合気道会→A.K.I.鵠沼  2019.3.3  2019.9.10

今日は、稽古をふたつ梯子しました。

本日の稽古内容(1回目)

座技に関しての注意点

膝行は、お尻が踵の上にいつもあるように→結果として踵同士がいつもくっついた状態になる。

受けは、隙あらば反撃するつもりで、ずっと取りを見る。
すぐに背中を向けない。

抑えの時、やり方は様々あるが、今回の審査に関しては、跪座ではなく正座して、しっかりと抑えるやり方で統一すること。

座技正面打ち一教

一教で相手が倒れた後、あーよしよし、と腕を引っ張って抑えるのではなく、そのまま前へと進んで崩す。
裏は後ろへと回って崩す。

正面打ち四教

相手の手首を曲げさせ、自分の人差し指付け根の一点で圧力を加える。
「船酔いして吐く時、遠くに吐かないと自分にかかってしまう。それをイメージして遠くへと釣竿を振るようになんつー例えだ。
思い切り良く、振りかぶる。
合気道の審査対策で四教
極めの時は、膝で相手の肩を抑えるようにする。

裏で後ろに回りつつ振りかぶるのが難しい。

横面打ち五教

相手の打ち込みを制する。
順手で相手の手首をつかみ、一教で抑える。

道着をつかんで引っ張り上げて、肘を曲げさせ、手首は曲がって畳に甲がつくように。
肘に圧をかける。(武器を握っているのを手放せさせる)

座技胸取りニ教

当身をいれるなら、踏み込んで入れる。
崩す時は体を開くだけではなく、下半身ごと後ろに下がって崩す。

(裏) まず相手の手の甲を自分の肩につける→肘を曲げさせて極める、の工程をメリハリつけて行う。

最後の極めまで相手の手が緩まないように、きっちりと捻った状態のまま。
相手の腕を捻ったまま腕に挟む→もう片方の腕で抑えながら姿勢正して上半身を伸ばす→腰から回転して極める。

Oさんにかけてもらうと、ギッチリと全く自由が効かない。

私は要所要所で緩んでしまって、真逆だ。
受けが本気で逃げようとしてきたら、すぐ抜けられてしまう。
これくらいきっちり抑えたい。

両胸取り呼吸投げ

受けの前足の横に両腕を横に張りつつ、入り身、転換して並ぶ。
そして前に踏み出しながら投げる。
動いてる間、ずっと前重心になるように。
相手に引きずられてフラつかないように注意する。

受けの時、全部右足前でつかみに行っていた。
指摘されるまで自覚なかった。

取りが困らないように、両腕や両手で行く時も、右、左と交互にやること。
よく考えたら、半身になるんだから、つかむ相手の腕によって、交互になるはずだ。

座技片手取り回転投げ

とにかく動いて相手を崩す。
膝行を頑張る。

(外回転) 転換、当身、脇をくぐる、相手に並ぶ。
相手の頭が自分の前にあるように。
投げる時は腕だけでなく体ごと前へ。

裏は180度回って投げる。

半身半立ち呼吸法

受けは相手に対して真正面から行かず、斜めから近付く。
もし、受けが真正面から来た場合は、取りが位置調整する。

両腕をしっかり張って、その張りを緩めないようにして投げる。
そのまま抑える。

私の受けは体がガチガチ。
相手の腕だけではなく、体全体に自分の体重を乗せるように。

投げられる時も、自然に脱力して受けを取る←全然出来てない。

肩取り四方投げ

動いて相手を崩すやり方。
相手のお腹側に直線的に入り身、転換して四方投げ。
なんとなく動かず、大きい歩幅でしっかりとメリハリつける。

正面打ち回転投げ

相手に打ち下ろさせて、その腕を制する。
腕を替えて、相手の腕を持ち上げながら頭を下げさせる。
踏み込みながら投げる。

諸手取り腰投げ

相手の外側に転換、転身して並び、相手の腰をかかえる。
相手を腰に乗せる。

相手側の足を引きながら投げる。
その時、相手の腕を引っ張りあげながら投げると受けの衝撃が減る。

受けは取りの道着をつかむと衝撃が減る。

私は全体的に歩幅が小さく、遠慮がちなので、大きい歩幅で思い切り良くやるように、とのこと。
すべての動きに関して、大きい歩幅できっちりとやらないと…。

天地投げ

Oさんのスライディング後ろ受け身を真似したら、背中から落ちて息が止まった。
やり過ぎ注意。

片手取り小手返し

投げられる時、棒のよう。
ドターン!となる。
肩・腰・足と順番に畳に着地するように。

後ろ両肩取り呼吸投げ

私と体格がそんなに変わらないはずのFさんに両肩つかまれただけで、フラつく。
後ろに引きずられるので、ここでも「前重心」が大事だと思った。
相手を誘うために動くだけで、相手と一緒に後ろに下がってはダメ。

後ろ両肩取り三教

相手の手を取った時に、すでに三教の形になっているように。
流れがつながるように動く。

推薦審査(初段)見学

推薦で初段を受ける人の審査を見にいらっしゃい、と言われていたので、藤沢合気道会の稽古後、A.K.I.鵠沼に向かいました。
最後の数分しか見られず、残念。

受験者も受けの人達も緊張しているのが分かりました。

最後にT先生が「今日の審査で、色々思うところや課題もあったと思います。私が言うのもおこがましいけれど、課題に取り組みながら、これからも頑張ってやってください」と仰ってました。
すごいのに謙虚で優しいから、みんな励まされて頑張れちゃうんだよな。

審査についてはこちらもどうぞ
⇒昇級審査・昇段審査についての記事まとめ

本日の稽古内容(2回目)

片手持ち呼吸投げ

外側に入り身、転換して並んで投げる。

腹打ち?呼吸投げ

走ってくる相手とお腹とお腹でぶつかって、腰を切って投げる。
しっかり立っていないと、取りのはずなのに吹っ飛ばされそう。
何回もやっていたら、ダチョウ倶楽部を連想して、笑いそうになった。

両手持ち呼吸投げ

相手の前足の横に入り身、転換しながら、相手の前足側の手は自分の腰、もう片方は頭上にあげる。
上げた手を下ろしながら投げる。

座技呼吸法

呼吸法がカッコいい先輩の、息を吸う(腕を引いて誘い込む)→吐く(腕押し出す)方法は、今の私では、腕を引いた時に抑え込まれる危険性がある。
最初から腕を張って押し上げるやり方でやる。

腕を左右均等に張って、左右どちらかに行く時は、腕ではなく、体ごとどちらかに移動する。
膝行で移動して、倒れる相手について行き、きちんと押さえる。

花粉と稽古

花粉症の症状、体動かすと軽くなるけど、稽古中もたまに鼻がグズグズする。
これ以上ひどくなるようなら、耳鼻科に行って薬を処方してもらうべきかな。

昇級審査で鼻水垂れたら最悪です。

追記 : 結局、今年も薬を飲まずに乗り切りました。審査の時は緊張で鼻水も止まりました。2019.4月
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