猛暑日~心頭滅却してる人、してない私

 Day195 武田道場 2020.8.8 Day196 藤沢合気道会 8.9 Day197 武田道場 8.10 2020.9.4


3連休は3日連続稽古。

たくさん汗かいて水飲んで、体内の水分が丸ごと入れ替わった気がします。

心頭滅却してる人達

この夏初めて35度を超える猛暑日となった山の日(8月10日)。

「行くといいよ」と言われたY先生の稽古、駅から道場まで歩くだけでも汗だく。


Y先生がいらっしゃるまでゴロゴロ運動でウォーミングアップ。

倒れて起きて倒れて起きてが無限ループで続く。

T先生の動きは、1回1回途切れないで、流れるように繋がっていく。休む暇ない。


暑い中、永遠に動いてる気がした。

頭がぼーっとしてくる。

「水飲んできていいよ」のお言葉に甘えて、水を飲む。


ふと見ると、T先生は相手がいなくても、ひとりでゴロゴロ運動。

有段者男性の組は、休むことなく一心不乱に稽古中。

そしてY先生「いや~道場の中は風が吹くと爽やかだね」と、涼し気に登場。


この人達の感覚はどうなってるんだろ?

もしかして人間じゃないんじゃ 暑さや疲れを感じないんだろうか。

T先生は、一番動いてるのに汗もかいてない…。


よく考えたら、六段・七段・八段とすごい先生ばかり。

動きも途切れないから、同じ時間でも白帯同士の倍は密度濃い。


とても暑い夏の猛暑日の稽古

ずっと稽古を続ける高段者

後から登場する八段の偉い先生

疲れも暑さも感じさせない高段者

場違い?と思いつつ、ヒイヒイ言いながら稽古した。

有難い気持ちと裏腹に、体は「もう勘弁して~」と弱音を吐いている。

体中の水分と体力が絞り出された気がする。

土曜日の稽古

早朝講座に初参加。

バスも動いてないので、バイクでJRの駅まで行って、始発に乗る。

朝3時半起き…これって朝なの?まだ夜なんじゃ??

ゴロゴロ運動

Kaさんのゴロゴロ運動は、転がった低い位置から、さらに低く伸ばしてくる。

ぐ~っと圧力を感じる。

きっと技も重たいんだろうな、と想像した。

相手を全体でとらえる練習

立った状態で距離を保ち、相手の全体をとらえて一緒に動く。

相手のエネルギーをとらえて一緒に動き、方向をかえたり、位置を入れ替えることで技へと発展していく。

自分を大きく広げて相手を取り込む。

木刀を使って相手を全体でとらえる練習

「木刀を使うと、さらに感覚をとらえやすいよ」とY先生。

互いに木刀を持ち、さらに大きく相手をとらえて一緒に動く。

正面打ち呼吸投げ

入り身転換して、相手を大きく上へのばし、一緒に沈む。

T先生に組んでいただく。

途切れない動きでぐわ~っと伸ばされる。

空間をとらえる練習

全員で掛かり稽古。6本ずつ投げる。

相手のいる空間ごととらえる気持ちで動く。

日曜日の稽古

T先生はY先生のお手伝いのため、不在。

今日はOさんが先生役でした。

木刀振りながら膝行

膝行しながら、木刀で正面を斬っていく。

体を安定させるのと、体がいつも正面を向くようにするための練習。

なかなか難しい。


両膝が畳につくタイミングで振り終わると、安定する気がした。

木刀振り

正面斬り

足を左右入れ替えて、正面を斬る。

前後斬り

横から振りかぶらず、自分の頭の上にあるようにする。

四方投げの時、自分の手が額の前にあるよう保つのと同じ。

四方斬り

号令係が回ってきた。

周りの皆のリズムに助けられ、間違えずに号令を掛けられた。

袈裟斬り

最初は右足前に構え、右足を大きく引きながら木刀を右肩の前で構える。

右足を大きく前に出しながら、袈裟(斜め)に斬る。

その時、なるべく遠くを斬るつもりで、左腕もしっかり伸ばす。


斬ったら、両足を揃えて、左足を踏み出しながら左から袈裟に斬る。

繰り返す。

手拭い取り(多人数掛けの捌きの練習)

3段を受ける人の練習。


腰の後ろ、帯に手拭いを挟む。

2人あるいは3人がその手拭いを取ろうとするのを、捌いて防ぐ。

「お店を広げない」相手が全員視界に入るように、自分が動いていく。


受けをやったけど、正面から取りに行ってはダメだ。

つかまれて、他の受けに対して盾にされる。


横や後ろに回り込むように動かないと、意味がない。

そして、取りはその相手に背後を取られないよう、捌く。

難しいな。


Isさんのリクエストで、Oさんが取りをして見せてくれた。

軽やかに舞う。

動きを止めない。


片腕、半身で斜めから相手を制御して、回り込ませない。

長い腕はすごい武器だなあ。

月曜日の稽古

Y先生のGAIA塾。

「気とかいうけど、それはエネルギーのこと。

エネルギー全体をとらえて、ちょっと磁場を変えてやると、相手は動く。」


う~ん、難解だ。

言葉では分かる気がするけど、理解できてない。

とりあえず、周りの真似をする。


四方投げも天地投げも、最初は真似だけだったけど、回数やる内に「ここで崩す」「こう利かせる」が何となく分かってきた。

Y先生の稽古は、感覚的なものだから難しいけど、その内出来るようになるといいな。

身体的な勘は鈍い方なので、時間かかるだろうけど。

ゴロゴロ運動

T先生が組んでくださる。

途切れず、大きく、全体で動く。

汗で畳が湿りそう。

相手を全体でとらえる練習

相手の全体を見る。

お互いに離れて行う方が、練習としてはやりやすい。

大きく広げて、それを自分のお腹を頂点とした下向きの円錐状に集めていく。

木刀を使って相手を全体でとらえる練習

手の平を上向きにして、大きく腕を広げる。

自分のお腹に相手をとりこむ気持ちで。

そのまま、まっすぐ沈む。

座っての練習

さっきと同じことを、取りが座って行う。

大きく両腕を広げ、自分のお腹に集める。

木刀を自分のお腹の前で立てる状態になる。

姿勢はまっすぐに保っておく。


そこから、お腹中心に動く(柄を中心にする感じ)

転がっての練習

視力に頼らないようにするため、取りは転がって行う。

ゴロゴロ運動のように大きく体を伸ばして動く。

互いに投げる練習

肩の力を抜いて、泳ぐように踊るように動く。

お腹から動くこと。

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