審査の見学~4級・2級・二段

2020.10.18 2020.10.31


出稽古先の審査に、手伝いとして参加。

受けかと思ったら、主に撮影係でした。

じっくり見れたけど、ちょっと体がうずうずしました(笑)

4級・2級・二段の審査

4級の審査

最初に、4級ひとりと2級3人の審査を一緒にやりました。

互いに受けと取りを交替します。

時間が倍になるので、予定の出題が削られました。

  1. 座技正面打ち一教・二教・三教
  2. 座技肩取り二教
  3. 片手取り四方投げ
  4. 片手取り小手返し
  5. 正面打ち一教
  6. 正面打ち入り身投げ
  7. 横面打ち四方投げ
  8. 座技呼吸法

2級の審査

次に、2級審査の続き。

4級受験者を含めた3人が、2級受験者の受けをしました。

途中で私も受けに入りました。

  1. 座技胸取り一教
  2. 座技正面打ち四教
  3. 座技横面打ち五教
  4. 半身半立ち片手取り四方投げ
  5. 胸取り一教・二教・三教
  6. 正面突き小手返し・入り身投げ
  7. 後ろ両手取り四方投げ・入り身投げ・小手返し
  8. 諸手取り一教・呼吸投げ
  9. 片手取り自由
  10. 座技呼吸法

二段の審査

二段受験者はひとりです。

受けは3人の重量級男性陣。

完全なる体力勝負の審査でした。

  1. 座技正面打ち一教・四教
  2. 座技横面打ち五教
  3. 座技胸取り二教
  4. 座技肩取り三教
  5. 半身半立ち片手取り小手返し・四方投げ・回転投げ(3種類)
  6. 半身半立ち正面打ち入り身投げ・小手返し
  7. 片手取り入り身投げ・小手返し・四方投げ・回転投げ(3種類)・呼吸投げ
  8. 諸手取り呼吸投げ
  9. 両手取り天地投げ・呼吸投げ
  10. 正面打ち一教・入り身投げ・四方投げ
  11. 横面打ち入り身投げ
  12. 後ろ両手取り三教
  13. 二人掛け(ひとりが諸手取り・もうひとりが後ろ片手取り襟締め)
  14. 二人掛け(交互に両手取りしてくる)
  15. 短刀取り:中段突き入り身投げ・小手返し・四方投げ・呼吸投げ
  16. 短刀取り:横面打ち五教
  17. 太刀取り:正面打ち呼吸投げ・小手返し
  18. 太刀取り:横面打ち呼吸投げ
  19. 杖取り:中段突き小手返し・呼吸投げ
  20. 杖取り:上段呼吸投げ

二段は通常、短刀取りまでで、太刀取り・杖取りは三段からだそうです。

内容・量・重量級の受けと三拍子そろった (?!) かなりハードな審査でした。


審査員の先生方も出題したり、メモしたり忙しそうでした。

D先生やS先生をはじめ、皆さんが頻繁に講評用?の用紙にメモするのが怖すぎました。

昇級昇段審査の撮影手伝い

審査員の先生のメモ

黒帯の昇段審査の武器取り・杖取り

審査員の先生のメモ

うちの審査は、ただ見守っているだけだったので良かったです。

でも、先生は頭の中に「あれがダメ」「ここをもっと鍛えねば」ってメモしてそうで怖いな。

火曜日の稽古 

Day221 腰越合気道研究会 2020.10.13

座技正面打ち呼吸投げ

一教の力を流す練習?

(表) 前に進んで、そのまま押していく。

(裏) 裏に入って引き込んでから、波が返すように押し戻す。

座技呼吸法

片手持ち呼吸投げ

突き小手返し (表)

相手が突いてくるのが右手なら右手で外に払う。

左手で上から手首を持つ。

右手で手を包み、小手を下に沈めて投げる。


小手返しは合気道の基本の技。

流派・道場・個人によって、投げ方は千差万別。


気の研究会は小手にとった腕をグンと真上に伸ばしてから、自分のお腹へ沈めるように投げるらしい。

グループ道場でも、小手を決めて投げる人も腕ごと巻き込んで投げる人もいる。


他の武道でも小手返しの技は色々ある。

「こうやって投げるだろう」という思い込みは禁物。

怪我をするので、思い込みは捨てる。


特に袴を履いていると、相手も手加減せず普通に技を掛けてくるからね、とのこと。

ひえ~。袴怖い ← 怖いのは袴ではない。

短刀取り(突き小手返しの表)

最後に綺麗な半身で残心しようとすると、グラグラする。

最初に突きを払う時点で離れすぎ。

どんどん離れてしまう。


間合いを意識して、突きを払う時も相手のすぐ横にいること。

杖振り

11の杖・13の杖・31の杖

杖の合わせ

基本の合わせ

11の杖の合わせ

木曜日の稽古 

Day222 藤沢合気道会 2020.10.15

30分でも参加できれば稽古に行きたい。

諸手取り一教(裏)

入り身転換して、体を開きながら裏に入る。

諸手取り入り身投げ

しっかり入り身転換。

前足を軸にして、後ろ足で体を開く。


あまりやったことのない動きなので、どうしても前足を動かしたくなる。

難しい。


体を開くと相手が崩れて、自分の正面に諸手を握った状態で誘い込まれる。

相手の後ろに入りつつ腕を下ろし、流れで入り身投げにつなげる。

諸手取り四方投げ

相手のどちらの腕をつかんでも、四方投げは出来る。

つかんだ腕に合わせて、相手の外側か内側かに入ればいい。

互いに15本投げる

日曜日の稽古 

Day223 A.K.I.鵠沼 2020.10.18
審査前にD先生の慣らし稽古。
しっかり言語化してくれるので、稽古の目的がとらえやすいです。

準備運動

横受け身

後ろ受け身だけでなくて、横受け身もやりました。
四方投げや呼吸投げなどで、横向きに倒れる時に使えるそう。
後ろ受け身と同じで、取りに近い側の膝を折って低くなる。
外側へ倒れながら、そちら側の腕で畳を叩く。

単に受け身してるだけなのに、手足が長いとそれだけでスタイリッシュ。
なんだかズルいなあ。

舟漕ぎ運動

1回ごとに転回して、前へ・後ろへ・前へ・後ろへと舟漕ぎ運動。
「体がぶれないように」と言われたけど、かなりグラつく。

両手持ちでストレッチ

相半身・両手持ちで四方投げの形で背中のストレッチ。
体の力を抜いて、背中を伸ばす。
伸ばしてあげる方は、体がぶれないようにしっかり保って支える。

相手の力を流す練習

相半身で両手の平を合わせる。
受けは押す。
取りはその力を逃す→ 呼吸投げ・天地投げ・入り身投げなどへつながる。

自分の両肘を曲げたり、間合いを変えたりして、相手に近付くとやりやすい。

相手にぐっと力をかける…のが「当たり」で、その接点に互いが当たり合うのが「結び」…だったかな?
言われた瞬間は分かった気になるけど、後で??ってなる。
まだ理解できてない。

片手持ちで練習

同じことを、片手持ちで行う。
力を流して、入り身投げや呼吸投げへとつなげる。

相手に持たれたところは動かさずに、肘を曲げたり、他の部分から動く。

4本ずつ投げる

互いに4本ずつ、色々取り混ぜて投げる。
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