第5回神奈川県合気道連盟講習会~K師範の硬軟取り混ぜたお話が面白くて、ためになりました。

Day30 2018.3.17 2019.6.20 第5回神奈川県合気道連盟講習会

神奈川県立武道館での講習会に参加しました。

励まされるお話

合気会本部道場のK師範による講習会です。

K師範は硬軟取り混ぜたお話がとてもお上手でした。


ご自分と同じスキンヘッドのお弟子さんを見取りに呼んで
「このふたりで稽古すると、誤解されちゃうんだよね~」と笑いを取ってらっしゃいました。

「よく『力を抜く』って言うけど、本当に全身の力抜いたら、寝転がっちゃうからね。抜きどころを考えてね」には納得しました。

その他のお話はこんな感じです。数字等、間違ってたらごめんなさい。

〇 300回やると出来るようになって、3000~5000回やるとまた一段階うまくなると言われている。
頭を使って考えながら稽古すると、そこまで回数こなさなくても上手くなれる。

〇 短期記憶は20秒、7項目しか覚えられない。
それを定着させるには、繰り返しが必要。

〇 皆さん、上半身の動きはできている。下半身も意識することで、もっとよくなる。
「今、下半身はどうなっているべきか」を考えながら稽古をしてみて。
足元を意識させるため、豆をまいて稽古させた先生もいたくらい。

〇 居着かないように。腕だけでは足元が居着いてしまう。
また、技も日々変わり、昨日とはまた違う。居着かない。
私自身、昨日よりももっと強くなりたいと考えて稽古している。
開祖も「昨日の技よりもいいね」という褒め方をなさっていたそう。

〇 人間の体の骨は206個ある。関節は100以上。
この沢山の関節をどれだけコントロールして動かせるかで、いい動きが出来るようになる。

〇 パズルに例えると、皆さんすべてのピースはお持ち。揃っている。
ただ、それをはめる場所が違うだけ。

全体的に「稽古を続ければ上手くなれる」と励まされるお話が多く、嬉しくなりました。にこやかで明るい雰囲気、朗々とよく通るお声でした。

稽古すれば上手になれる、と希望が持てました。

来年また講習会が開催されたら、参加したいです。
K師範がまたいらっしゃるとは限りませんが、是非来ていただきたいです。

本日の稽古内容

参加人数が多く、後ろの方だと師範が何をなさってるか、あまりよく見えませんでした。
実際の動きは、組んだ方が教えてくださいました。

グループ道場の憧れの先生方が周りにいらしたので、にじり寄って組んでいただきました。ラッキー。

座技呼吸法の変形(?)

座って相対して、相手の手を握る。
ここで、取られた方が投げるのかと思い四苦八苦するも、実は握った方が相手を転がす練習。
自分の肘を伸ばし、相手の肘を曲げさせて、自分の力を相手に伝えて転がす。

入り身(側面に入っての呼吸投げ)

相手が手を取る。相手の手の平に自分の手の甲を添わせ、結びを切らないように保ったまま、相手の力を相手が行きたい方向に流すことが大事。
そうすることで投げることが可能になる。

片手取り呼吸投げ

難しかったです。
N先生が丁寧に教えてくださいましたが、流れすら習得できないまま時間切れになってしまいました。
今まで1度もやってことがない動きでした。

片手取り四方投げ

腕だけでなく、足さばきも意識して動くこと。

予定の2時間をフルに使い、休憩なしで他にも色々稽古しました。

稽古のお土産 

お尻の軽い筋肉痛

最後に 

K師範のような、本部の偉くて強い先生も「昨日よりもっと強くなりたいと思って稽古してます」とおっしゃっる。
今日の有益なお話とともに、励まされました。

私も、昨日より少しでも上手くなれるよう頑張ろうと思いました。
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