不要な力み~持たれた腕ばかりを意識してしまう

2017.11.19 2019.6.10 藤沢合気道会 Day18

稽古で何をしたか、段々覚えていられるようになってきました。

不要な力み

また悪い癖に気づかされました。

持たれた自分の腕に力が入り過ぎているそうです。
持たれた腕を意識しないで動いて」と言われました。
確かに「持たれてる、つかまれてる、これを何とかしなくちゃ」ばっかり考えてしまいます。


そして、自分が持つ時も力入れすぎだそうです。
腕だけでなく、体全体が力んでいる。ガッチガチです。
新しい技で「自然に受け身とって」と言われても、どうとっていいか分からず・・・

「先輩がこっちに投げているから、私はこっちからこう受けをとればいいのかな?あれ、お手本ではどうやっていたっけ??」
と頭の中で考えている時点で、完全に不自然です。

本日の稽古内容

片手持ち四方投げ

最後の投げの部分は、遠くではなく、すぐ下に投げる。相手の手を真下に落としていくイメージ。
歩幅は大きく。

片手取り呼吸投げ

持たれた手を中心として、そこを軸に転換して投げる。
この時も「持たれた手を意識しないで」と言われました。

片手取り呼吸投げ(の裏?)

今度こそ持たれた手を意識しないぞ!と腕から完全に力を抜いてみました。

自分の手は(自分の体の)前に置いておく。後ろにやらない」とのアドバイス。
確かに、持たれた手が自分の体の後ろにあったら、相手に引っ張られて技をかけるどころじゃありません。
うう・・・

「意識しない」と「手の位置を考える」は違うし、「力まない」と「腕を張っておく」は違う・・・。
難しいです。

後ろ両手首取り呼吸投げ

後ろで持たれた手を片方ずつ、腰から体を回すことでお腹の前に持ってくる。
両手をお腹の前に持ってきたら、両腕を上げ、足を後ろに大きく引いて抜け出し、両腕を槍のように前に突き出して投げる。

この時、どっちの足を引くのか分かりませんでした。

組んでくださったZさんも久しぶりの技だったらしく、一緒に周りの先輩方の様子を見て
「あちらでは相手に近い方の足を引いてから、同じ足で踏みこんで投げてるようだ」
「こっちの先輩は遠い方の足を引いてます」
と報告しあい、試行錯誤しました。
「教えてもらう」一辺倒ではなく「一緒に考える」ことができた気がして、ちょっと嬉しい。

色々なやり方がありましたが、本日の先生役Oさんが練習に加わったので、Zさんと固唾をのんで見守りました。
最終的に、Oさんのやり方で練習しました。

相手から遠い足を後ろに大きく1歩引いて抜け出す。
足はそのままで、腕を突き出して投げるやり方です。

稽古のお土産

右肘の打撲(あざ)
左肩の打撲(あざ)
右くるぶしの軽い打撲

以前Tさんが「久しぶりに受け身すると、くるぶしを打つ時がある」と言っていました。
今日、受け身の時にくるぶしを打ちつけて「おお!Tさんと同じ場所を打った!!」と一瞬喜びました。

でも、よく考えたら、Tさんはくるぶしだけを打っていて、私は他にあざを作った上に、くるぶし打っている。
全然違いました。がっかりです。

最後に

合気道には様々な流派や先生がいらして、技や教え方も違います。
その上、この稽古日記は初心者の解釈で書いています。

お願いです。
もし、合気道に興味を持ってくださったら、ご自身に合った先生を探して、実際に教えてもらってください。

このブログでは、初心者でも合気道は楽しめますよ、心も身体も楽しく鍛えられますよ、とお伝えするのが目的なのです。
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