リズムにのって~呼吸とワルツのリズムが先生の美しい動きの秘密

Day69  A.K.I.鵠沼 2018.11.3 2019.8.9

リズムにのって

技をかける時、「足出して、腕上げて」と考えるのでギクシャクします。
やり慣れていない技だと尚更です。

今日練習した、後ろ両手取り小手返しなぞ、途中で止まってしまいました。
1度止まってしまうと、さらに分からない。

S先生は 軸足を切り替え、美しい円を描きながら投げます。
頭の中で曲をイメージしながら動くと、リズムとれますよ。

我々のリクエストに応えて、照れつつも口ずさみながら実演してくださる。
有名なワルツでした。
名前は分からないけど、何度も聞いたことある曲。無知ですみません。

まずは呼吸

しかし、真似したくとも、必死になって呼吸を忘れ、動けなくなる始末。
せっかく教えてもらったコツも、試すことさえ出来ない。
もったいない。

まずは、息を止めずに動けるようにならなければ。
そうしたら、体を伸ばす時・相手を誘い込むときに吸う、体を縮める時・相手を投げる時に吐く、と教えていただいたことを練習したい。

本日の稽古内容

座技の受けで最初の打ち込み時、膝を立てる癖が直ってきました。

今日は、S先生の指導の下、UさんとSさんと3人で組んで稽古。
3人で組むので、見ている時間が多いです。

見ている時、技のかけ方を横で一緒に真似してみました。
自分の足の動きが無駄に多いのがよく分かりました。
ふたりとも足が長く、大きく動けるのでズルい。

座技正面打ち第一教

相手の肘をおさえることに意識が行くけれど、手を自分の手刀で切り下げるのが大事。切り下げると自然に相手の肘も回転して崩れる。

座技正面打ち第二教

(裏)一教のように相手の背中側まで入り身しすぎない。
斜め横に並ぶ位置取りをする。

腕を極めるのに、相手の肘を曲げようとしない。
相手の手を自分の肩口につけたら、相手の方に体を傾ける→極まるので、自然に肘が曲がる。
そこで自分の肘をのせて、脇をしめる。

座技正面打ち第三教

大事なのは、相手の腕をきっちりと決めて、動けなくすること。
相手の肘が90度になるように、手の平を両手で持ち、自分のお腹を相手に向ける。

逆半身片手持ち呼吸投げ

「千鳥」という足運びで投げるやり方。
手を持たれたら、後ろ足を前足と交差させるように1歩出す。

持たれた腕は力ませず、場所を動かさず、手首だけ内側に曲げる。
自分の体重を相手にかける。
前のめりにならない。姿勢はまっすぐ。

自分の肘を相手の首に当てるつもりで、お腹から相手の腰めがけて踏み込んで投げる。

後ろ両手取り入り身投げ

相手が先につかんでくる手を自分のお腹の前で親指を外側に返しながら、その手と同じ足を少し後ろに引く。
つかまれたら、その手を内側に返しつつ、上に上げる(相手の肘が上がる)
同時にさっき後ろに引いた足を前に出して抜け出す。

自分より大きな人が走ってくるので、怖くて体が逃げる。
先に動いてしまい、タイミングがずれる。
焦り過ぎて、反対に回ろうとして、抜けられなくなる。難しい。

後ろ両手取り小手返し

先生がワルツのリズムで実演してくださいました。

天地投げ

(表)上の腕は相手の喉元に指先をねじ込む意識で突き出しつつ、踏み込んで投げる。

相手の顔を見ると、つい突く方向を反らしてしまう。
「遠慮してるよ!」と言われ、思い切ってやる。
きちんと受けてくれるので安心。

(裏)下の腕を自分の体の前にしっかりと引きつけるのが大事。
どうしても上の腕に意識が向いてしまうので、気をつけたい。

座技呼吸法

相手がしっかりと上から押さえつけてきたら、脇をしめ、蒸気機関車の車輪の真似をするように両腕を少し引いてから上にあげていくといい。
スポンサーリンク