杖と木刀購入~武器の練習でレベルアップを目指したい

Day121  藤沢合気道会  2019.7.28 2019.10.18

今日は稽古の後、暑気払いがありました。
帰りに武具店で杖と木刀を買って帰りました。

杖と木刀を購入

A.K.I.の夏合宿に今年初めて参加します。
今回の合宿は、木刀と小刀が必要になります。

小刀は、子どもの修学旅行土産の木刀 (長さ約50cm) でいいそうです。
(小学生男子って、木刀好きですよね~。取っておいてよかった!)

杖も一緒に買うことにしました。
出稽古先でよく使うので、自分のが欲しくなりました。

いつも借りてばかりで、申し訳ないし。
先輩のなのに、床にカンッてぶつけて焦るし←下手っぴ。

武具店では最初、私の体格に合わせてか、軽量化された杖と少年用木刀を勧められました。
T先生は「普通の大きさのがいいよ」と仰っていたので、通常のものを購入しました。

でも、皆さんの杖(太さ8分・直径24mm)と比べたら、私のは(9分・直径27mm)少し太かったです。
太い方が曲がりにくくて丈夫だけど、重いので慣れるまでに時間がかかるかも。

振るのに慣れたら、組み杖・組み太刀の稽古もしたい、と夢が膨らみます。

これで杖・木刀・小刀と揃いました。

合気道の杖と木刀と小刀
あとは短刀があれば、武器はフルセットになるのかな。
でも、他の武器と違って、互いに短刀で打ち合う稽古はなさそう。

受けが短刀で斬りかかって、それを取り上げる「短刀取り」しか見たことないから、ひと組みに1本あれば足りる。
先生に「自分の短刀も必要だよ」って言われるまでは、買わなくていいかな。

武器の練習をすると、半身と手の内がしっかりして、間合い・体捌きもレベルアップするから体術も上達するそうです。
木刀の素振りなら自主練で出来るし、武器の扱いが上手になりたいです。

本日の稽古内容

今日のテーマは「片手持ち呼吸投げ」でした。

片手持ち四方投げ

片手持ち呼吸投げ

転換して並んで、持たれている腕を内側に返しながら下ろす(前受け身)
同じ側の腕と足が前に出た状態になる。
後ろ足の踵が畳から離れないようにする。

片手持ち呼吸投げ

相手の前足あたりに踏み出し、持たれた腕を伸ばして、相手の首へと切り上げる(後ろ受け身)

片手持ち呼吸投げ

自分の腕を斜め上方向へ伸ばし、相手を押すのではなくて、一緒に動く練習。
斜め上に伸ばすことによって、自分の腕・相手の腕とで三角形を作る。
そのまま、前へと進む(後ろ受け身)

押さないこと。一緒に動くこと。
どうしても押している気がする。
難しい。

片手持ち呼吸投げ

転換して並ぶ。
持たれた腕を斜め上へ伸ばす。
そのまま、相手の肩を押してもいいので、相手を押し出す。

受けは、押し出される→のけぞる→体を練るために、可能なら取りの顔が見えるくらいまで背中を反らす→後ろ受け身

腕を伸ばす時、まっすぐ上へ→前へ伸ばす、と2段階に分けない。
自分のお腹の前から、木刀を振り上げるように弧を描きながら上げる。
反比例のグラフのような、波のような曲線かな?

グワッと上げられると、誘い込まれてお腹が前に行く。
この感じを、自分が取りの時にも醸し出したい。

片手持ち呼吸投げ

掛かり稽古。
黒帯は、大きく動いて、座り込みながら投げる(飛び受け身)
我々白帯は、さっきの続きで転換して並んで投げる(前受け身)

暑気払い

稽古後、暑気払いをしました。
スポーツと武道の違いや、武道のあるべき姿に関する議論が白熱していました。

剣道・柔道・杖道の話など。
うーん、いろいろな武道の団体があるんだなぁ。

最近入会した方が理数系で「合気道を科学したい」とのこと。
物理が得意な人は羨ましい。
合気道を科学したら、私にも分かりやすく教えてほしいです。
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