最初の構え方~相手が戸惑わないように、見取りをしっかり観察しよう

Day150  AKI鵠沼  2019.10.22  2019.12.13

最初の構え方

いつも 適当に 無意識に始めていた技。
片手持ち・両手持ちは逆半身、横面打ち・突きは相半身から始めるのが普通かな」とS先生。

そうだったのか。

片手持ち・両手持ちは、逆半身で構え、その構えのまま、すり足でつかみに行く。
(正面打ちも逆半身で構えて、すり足で打ちに行く。多分。)

横面打ち・突きは相半身で構えて、後ろ足を踏み出しつつ腕を出す。
こんな感じで良いのかな。
合気道の突きの構え方
私の構えが変だから、組んだ人が「ん?」って直前で足を踏みかえてたんだ。

見取りの時に、動き方ばかり気にして、最初の構えは目に入ってなかった。
最初の構えから、見取りと同じように動けるよう意識します。

本日の稽古内容

座技正面打ち一教

(表) 手刀で相手の手首を切り下ろす。
これで相手をしっかり崩し、もう片方で肘をつかんで、肩を床につけるくらい低く押し下げる。

(裏) しっかり相手の後ろに入って、転換して崩す。

座技正面打ちニ教

(裏) 手をニ教にとって、自分の肩口につける。
その状態で相手に体を近付けると、起き上がってくる。
もう片手で相手の手首を握り、外側へ返すようにしながら脇をしめる。

うちの会はそのまま畳へ下ろすやり方。

S先生は、姿勢よく動きたいから、裏に入って崩す方法。
一旦肩から手を離して裏へ入る。
片手で緩めないままニ教は保つ。

座技正面打ち三教

一教でしっかり肩を押し下げる。

三教にとって、あおりながら少し上・後ろに。
同時に外側の膝立てる。

相手がのけぞってバランス崩したタイミングで、腕を振り下ろしつつ、相手の前に出て、相手を畳におろす。
外側の足を軸に回りながら。

(裏) 三教にとった手を相手の腰に当てながら、後ろに入って崩す。

座技正面打ち四教

しっかり一教をきめる。
(表) 内側の膝を立てつつ四教にとる。
踏み込みながら、振り下ろす。

(裏) 外側の膝を立てつつ四教に取る。
外側の足でコンパスの円を描くように回りながら、振り下ろす。

片手持ち呼吸投げ

千鳥の足で相手に近付きつつ、腕に重みをかけて、相手を崩す。
相手の中心に向かって、踏み込みながら投げる。

横面打ち小手返し・入り身投げ

相手が畳の線の上から横面打ちしてきたとする。
自分は線に両方のつま先がつく感じで、横向きになりながら、伸ばした腕で相手のこめかみを狙う。
横面打ちをギリギリかわしつつ、相手のこめかみを打つ。

一瞬でこの体勢になれるように、家で練習するといいよ」とSYさん。
サッ(右)サッ(左)とお手本を見せてくれる。

なるほど。
相手の横面打ちは、自分の脇の下を空振りする感じになる。

(小手返し) 手を上から持ち、相手のバランスを崩す方向に動く。

(入り身投げ) 後ろに入り、相手と場所を入れ替わるように回る。
相手が崩れて、起き上がってくるところを顎・顔をすり上げるようにして投げる。

横面打ち四方投げ

(表) 横面打ちを転身でさばきながら、手をつかむ。
相手のお腹に切り込む気持ちで、近付いて腕を振りかぶる。

(裏) 踏み込んで、下方向からしっかり打ち込みを制する。
入り身投げの入り方をしそうになるので、気を付ける。

制した腕を下方向に切り下ろして四方投げ。
相手から離れないようにする。

正面打ち呼吸投げ

相手の外側に入り身する。
打ち込みの底で、手首を上からつかむ。
もう片腕は相手の脇に差し込む。

つかんだ手首をバイクのアクセルのように回す。
同時に差し込んだ腕は上方向へ伸ばし、内側に螺旋を描く。
手首を離しながら、肩を入れつつ踏み込んで投げる(前受け身)

危ないので逆肘をきめるのではなく、相手をのけぞらせるように崩して投げる。

座技呼吸法

ゴロゴロ運動の呼吸の方法

ゴロゴロ運動でいつも息が苦しくなるので、S先生に相談。
体を伸ばす時に息を吸い、相手に向かっていく時に吐くようにするとリズムがとりやすいそう。

「伸び伸び動いてねって言われるのに、息止めてるでしょ。止めちゃダメだよ」と苦笑い。
おっしゃる通り!って感心してる場合じゃない…。
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