足が先~下半身の動きを上に伝える

Day74  藤沢合気道会 2018.12.2 2019.8.21

昨日と同じく、テーピングぐるぐる巻きで稽古しました。

先週の稽古で突き指したと思ったら、結構痛めていました。
⇒危険な0.5㎝と指の側副靭帯損傷~人間の指は意外と弱い

足が先

「投げた腕と同じ側の足を前に出した状態で残心」と考えて、投げた後で「よっこらしょ」と足を出して最後の形を作っていました。

T先生にそれは逆だ、と指摘されました。
投げた後から足を踏み出すのは逆。形だけ整えるのでは意味がない。
投げは、足が一瞬先に出て、その後で投げる=腕が出る。そうすることによって、きちんと投げられる。
合気道の構えの基本の半身
合気道の形の意味
下半身が大事、と分かったつもりでいたけど、全然でした~。
形だけ、見た目だけなぞっていてもダメ。

打ち込みや突きも「手と足同時に出すって…踊りの振り付けじゃないんだから。足が先に出て、その後で腰を切りながら腕でしょ」とKさんに言われたことあったっけ。

投げも同じ。
下半身が先。
下半身の力を上半身に伝えていく感じかな。

合気道は、技の形に意味があるので理解して動かないと、きちんと利く技になりません。形に込められている力学の理解を深めたいと思います。

本日の稽古内容 

座技正面打ち第一教

(表)左右(裏)左右の4本を流れにのって、連続して出来るようにする。
技と技の間で膝立ちで歩くような、変な動きをしない。
続けて膝行で動いていく。

正面打ち第三教

大事なのは、手の先ではなく手の甲を持つ方の手。
相手の親指の付け根を自分の親指できっちりおさえる。
こうして極めておけば、相手は逃げられない。

座って、手を持ち替える時に緩まないように気を付ける。

片手持ち四方投げ

腕はハンドル。お腹がエンジン。
指は張って手刀の形にするが、その他の上半身は力入れない。

腕の外側が力みがち。
腕の内側を通って、お腹の力が手の先に伝わるイメージを持つと、脇が上がらなくていいかも。
なるほど。

自分の腕の力みがなくなると、相手の手が吸い付いてきて、一緒に動ける。
受けで相手の手を握る時も、ガッチリ固めないようにすると、取りの動きに合わせて、ちゃんと自分の腹が動きについていける。

四方投げ(動きながら・斜めに入る・前に回る)

色んな動きの中で四方投げを練習した。
自分も相手も動きながらなので、途中で絡まりそうになる。

片手持ち呼吸投げ

相手のお腹側に回り込み、相手と並んでから投げる(前受け身)

片手持ち呼吸投げ

相手が取りに来た腕を折り畳んで、相手の進行方向を邪魔しないよう、どくようにして投げる(前受け身)
投げられる時、自分の勢いを全く邪魔されない感覚がある。

でも、自分が取りをすると、相手の力とぶつかってしまい、うまく体さばき出来ない。
難しい。

稽古のお土産

右膝下外側の打撲・あざ
振動が指に響いて痛いので、右手で畳を叩けない。
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